大正ロマンを代表する画家の記念碑
大正ロマンを代表する画家・竹久夢二の柳津旅行を記念し建立されました。
夢二は昭和5年の夏に柳津町を訪れ、会津若松の娘をモデルにして、境内の風景を数多くスケッチしました。
また、魚渕でウグイに餌を与える様子を詩に残しています。
夢二は昭和5年の夏に柳津町を訪れ、会津若松の娘をモデルにして、境内の風景を数多くスケッチしました。
また、魚渕でウグイに餌を与える様子を詩に残しています。
住所
きよひめ公園側、只見川沿い遊歩道